大韓紀行について

0
     また、再開いたしますので、見放さないでください。 よろしくお願いいたします。

    書きたくても書けなかったです。 あの激痛地獄では(笑)

    再開のテーマ曲を載せます。 これを聴きながら、元気になりました。 


    長い間出てこれなくてすみません。

    0
      頸椎を捻挫してしまいまして、身体のいろんな部分に合併症のような症状が出ており(酷い神経痛など) 非常に苦しい2か月でした。 治療に専念し、まだ完璧ではないですが、随分回復しました。

      失踪??

      って思われていなければいいですが・・・。 ご心配をおかけして申し訳ありません。 うつ病になったわけでもなく、ブログを書くのが面倒しくなったわけでもありません。 ただ、ただ「痛み地獄」で、鎮痛剤と凄く仲良くなりました。 そして、今日突然、ブログを書く余裕が出てきました。

      今日は、少しショックな出来事ですが、スティブ・ヂャブスが亡くなりました。 マックを17年使っている私はもちろんショックで、会社に並ぶ数台のマックを眺めながら、うな垂れ、十字を切りました。


      一番初めに、自分の給料で買ったパソコンが「マッキントッシュ」でした。


      職業柄、仕事では ずっとマックと向き合い、人生の中で一番睨みあったパソコンはマックだと思います。(suuはマックとウィンドウズとアンドロイドの3丁拳銃)

      もう、ああいう神のような人間は出てこないのでしょうね。 同じ時代に生きれた事を感謝したいです。

      これは神の死です。  心から冥福をお祈りいたします。

      ボーダレス

      0
        KARAが僕の予想を破ってリアルに日本の若者に愛されてしまった理由が解けた。 

        今まで「チョンはニンニク臭い」とか言いながら、堂々と人種差別し放題だった排他的な大人たちが「第一次韓流」という子供騙しな広告手法で「コロっ」と手のひらを反し、アヘン中毒のようにハァハァしている。 


        それとは違い、若い世代は韓国に対し、そして韓流に対し、冷静に距離を保っている。


        その若い世代が、外来文化という「川の流れ」を冷静に眺めながらも、KARAを笑顔で受け入れた。 なぜなのか??

        一つ言えるのは、日本人は老若男女問わず、踊れるノリの良さよりも断然、歌詞を求めている。 若者だって阿久悠や松本隆に心臓をえぐられ、痺れるのだ。

        渡辺なつみが書く日本語の歌詞は、切ないほど日本文学なのにもかかわらず、KARAの5人はその歌詞と向き合い、正確な発音で、魂を乗せて歌い上げた。 そう、KARAっていうグループは、ただものじゃなかった。 人柄だけで武道館に立つような傭兵とは違い・・・


        KARAは「韓流」ではなく、「純真」だったのだ。


        KARAが一所懸命、日本の若者にコミュニケーションを求めた結果が、この大ヒットだ。 日本の若者の多くは、KARAの「伝える気」に感応した。 アンチ韓国の若者までもが心を揺さぶられたのだ。 外来文化という川は、決して氾濫してはならない。 

        いつまでも青いせせらぎを聞きながら・・・これが川のあるべき姿だ。

        ところで、4MINUTEは、韓国では凄い芸術性とパワーを持っているのに、日本でコケている。

        「どーだ!?韓国はカッコいいだろ??」的な4MINUTE。 それ故に、日本語も聞き取りにくいし、ノリ重視の為か日本語の歌詞も全く洗練されていない。 そのように、外来文化が「氾濫気味」に迫れば、日本の若者はしらけた顔で川から離れていくものだ。 日本の若者は心の奥底で、今でも韓国文化を完全に認めたわけではない。 


        早い話が、「韓流という広告のパラダイム」は、若者には通用しないのだ。


        良く考えれば酷い話だが、「ビルボード上の曲」が、大した広告もなしに英語のままでも売れに売れるのに対し、「KPOP」は過剰なほどの広告に加え、さらに日本語が完全でないと土俵にも立てない・・・ これは一体、どういう事だろうか。

        韓流に染まった大人たちは、「若者の米国崇拝だよ」と、簡単に切り捨てるだろが、



        今の若者は米国など崇拝していない。 



        これは米国文化が日本社会、そして日本人に対してインストール済みだからだろう。 インストールされた「常識」や「ルール」等、人間が生きる上でのあらゆる判断材料や価値観・・・。 何の疑いもなく我々は欧米OSで動いている。 そして、それ以外は今も尚、「非対応」のままなのだ。

        若者が心の奥底で「韓国を認める事が出来ない」のは、日本が大昔に韓国文化・・・いや、東アジア「文化OS」の停止ボタンを押したことにより、「非対応」のままなっているからだろ。

        「非対応」という怪しい世界の中、これまで大人たちから「東アジア差別論」というものを伝え聞いてきた。 さらに悲惨なことに、各メディアがアップデートし続ける「欧米OS」は常に「東アジアOS」とコンフリクトを起こす仕組みになっている。 アジア時代を迎えようとしている現在、日本の若者の前に立ちふさがるエラー連発の障害。

        これらの障害は、決して若い世代が望んだものではない。 悲しいことに、若い世代の嫌韓も根本は「非対応エラー」という「拒絶」じゃないか。

        韓国主導で韓流なんかが行われる以前に、日本は韓国や中国を正規インストールするべきだったのだ。 そうしていれば、排他的な大人が韓流に寝返るというクソ恥ずかしい姿を見ることもなかっただろうし、最初からもっと自然な心で韓国を眺めることが出来たのではないか?

        能動的に「東アジア ヤミOS」をインストールするしかないこの社会は腐ってないか?  そして、差別を助長しながら、急に手のひらを返した「ファックな世代」に足を引っ張られ続ける現代・・・。 クソッタレな世の中に、現れた純真の妖精がKARAだったと思おう。

        国際広告の戦略では、情報流通のボーダレス化が進むにつれ、国籍ではなく、「世代というセグメント」の中で、価値観は十分に共有できると分析されている。

        僕の経験上、この分析は非常に正しいと思うのだ。 我々若い世代は、第一次韓流というアヘンに毒されたような情けない世代とは精神的に決別し、韓国や中国の若者たちと感性で手を結んだ方が、未来に向かってリアルな一歩を踏み出せるのではないだろうかと真剣に考えるのである。

        知る「気」とは

        0
          「じゃーな!また飲もうぜ!! バーカ!!!! ぎゃはははは!!!」

          いつも思うのだが、「国家」を超越するものは何か、という部分だ。 我々日本人と韓国人は、コミュニケーションする気さえ持っていれば、どこまでも深く、マントルあたりまでコミュニケーションが可能になってしまう。 いつの日か、多くの人々が、「その気」になることを祈り・・・。

          ふぅ、また独りになった・・・。 いま何時だよ・・・22時26分か・・・。 メトロに揺られ、酔い醒ましに漢江が見たくて、玉水にたどり着き、ボーっとしている。 



          今回も色々と勉強になったし、頭の中で点と線が結びついたことが多かった。 ありがとう最高のチング共。 しかし、なんで日式の居酒屋に連れて行くんだ馬鹿野郎どもめが・・・。 良く考えたら韓国に来て3日目なのに、全く韓国料理食べてない。 今回は前回のように、体中がアザだらけになることもなく、理性を保ったままだから、よしとしよう。(前回は喧嘩でもしたのだろうか??)

          敏感に気付いたのだが、焼き鳥と寿司の品質が今年もまたグンと上がっている。(多分、それを評価させたくて僕を日式に招いたのだろう…) まぁ、ここまでリアルな味を出せたという事は、食文化だけでも日本をちゃんと理解してくれているんだろう・・・。 最近、ソウルの飲食店に日本人の料理人が増えたという部分もあるが・・・。 


          ここ最近、日本の中でも「韓国料理」が、どんどんリアルになっていってる。


          一方、日本の中国料理が、いまだに日本式中華から脱することが出来ないのは、日本人の日中交流の不足が原因なのではないかと、いつも考えている。 いまだに中国を知る気が起きない日本人・・・。

          このままじゃ、日本で飲食店を経営する中国人がどれだけ「本国の旨味」を出しても、それを知りたがらないから食べたがらない。 そして結局、料理人が日本人に迎合して日本っぽい中華を出してしまう。


          驚くことに、最近では何故か、韓国料理の方が中華よりも「本物っぽく」なっているよなぁ・・・。 


          人は他国の文化を、自分の目で足で確認し、知れば知るほど、本物・本質を求める。 最近の日本人は、大勢が韓国に足をのばし「本当の韓国」を見て、食して、それを国内で求めた結果、こうなっているのだ。



          嫌韓派を名乗る人間が「本当の韓国を知れば知るほど嫌いになる」という文を書いているのを目にした事がある。 しかし、そういう人に限って、自分の興味の対象物や、自分が考える事のできる世界があまりにも小さい事に気付いていない。 

          もっとも、これから始まる「国際化の時代」において、自分自身が無価値であるということにも気づけないままなのだろう。 一旦、他国の文化を知る気になれば、それは風のように柔らかに異国の大地を撫でながら吹き、文化という大河の流れを前にして留まり、深まりながら極まる。



          知る気というものは、 「感応しあう」 という事を絶対に忘れてはならない。



          芸術や音楽だって、もっともっと知れば、もっともっと「リアル」が見たくなる。 そして、色々なものを見聞きしているうちに、それら全てがコミュニケーションだったという事に気付く。 そして、「心のコミュニケーション」を続けるうちに、それらの芸術、さらに文化そのものを 「守らなくてはならない」 という心が起きる・・・

          それこそまさに、本質が見えはじめた瞬間なのだ。

          さて、僕は、前回の大韓紀行で「韓国芸能人は、どうせ日本に来ても駄目になるから無駄だ」と書いていた。 しかし、一組のグループが、見事にそれを覆し、多くの日本人たちとコミュニケーションを始めたという奇跡を見てしまった。 

          そいつらの名前は 「KARA」 だ。 何故、KARAが「知る気のない日本人」の壁を突き抜けたかという事を考えているうちに、完全に理解できたことがある・・・。

          (次回はKARAから破られた日本の偏狭性)

          オヒャンジャンユク

          0
            オヒャンジャンユク(五香醤肉)が食いてぇ!! 韓国人も大好きな五つの香りがする豚肉料理!!! 



            ここ大文店は、永登浦では40年続く老舗の中華料理店。 オヒャンジャンユクが代表メニューで、その他はマンドゥだけで勝負している頑固な店だ。 国民的アイドルのジャージャー麺とかは出さない。 焼き飯も出てこねえ。 あくまでも頑固にオヒャンジャンユクを極めたロケンローな店だ。

             
            これって、いかにも真露と合いそうだよな・・・。 



            「すみません! チャミスルください!!」

            このゼリーのようなものは、漢方薬と醤油と豚ゼラチンを混ぜて出来たソースのようなもの。 これを箸で切って、ちょっと乗せしながら、千切り野菜と、ニラ醤油に漬けて一口でいただく。



            美味い!! いいねぇオヒャンジャンユク!! 真露のアルコールと五つの香りが溶け合い、口の中が間違いなく「韓中友好」になっている。 そして、それを食い物にする日本人!!

            これは、発見だ。 日本では絶対に感じる事ができないハーモニーだなぁ。

            韓国式のポッサムも本当に美味しいのだが、中国式のオヒャンジャンユクの、このさっぱりとした気品あふれるチャイニーズエンペラーのような雰囲気が本当にたまらない。

            なんだかさぁ・・・、料理は民族を表しているなぁ 仰々しくベタベタと派手なのに、どこか気品を感じさせる中国。 自然派なのに激辛・コク旨な韓国。 淡泊ながら奥深く、見た目に宇宙の神秘を感じさせる日本。

            真露が進むと、本当に、この東アジアを愛おしく思う心がハイパーになってきて、止まらなくなってくる。 うぃーーー・・・我々三つの国の人々は、草の根でしっかり仲良くしとかないとだめだ。 



            プヒー・・・だんだん酔っぱらってきた。



            しかし、日本は「韓流」ばっかり流行って、バランス悪いよなぁ。 韓流5割、華流5割でバランスがとれていたら面白いのに・・・。 日本で韓国と中国の文化が激バトルするようなプログラムも楽しそうだ。 日本人はそうやって両民族の「特長」を見て、それに自分ら「日本」というものを客観的に重ねながら、異文化の神髄を楽しめるようなれば、まさに国際化の早道だ。

            テレビを見れば、一部のメディアが狂ったように中国を叩く。 まるで、キチ■イみたいな顔で鬼の首を取ったように興奮しながら・・・。 中国を死ぬほど歩き回ったこともないくせに、立派な反中が多いのは、世の中が腐っとると思うよ・・・。 世の中が腐ると、悪どい奴がポンポン出てくるって「ジャン・ジャック・ルソー」だって言ってるじゃないか。 

            こんな美味い物作る国なんだぞ中国人は・・・。 ムシャムシャ・・・ こんな楽しい酒をつくる韓国も最高だよなぁ・・・。 いかんなぁ!! 酔っぱらってきたよ!!!  韓国に居るのに、中国の事までたくさん考えてしまう。 この、オヒャンジャンユクのせいだ!! 頭の中に巨大な五星旗がバサバサし、「走進新時代」が流れ始めた。



            あっ!!!!! しまった!!!! 18時から「チングども」と鍾路で飲み会だった!! 何を昼下がりに酔っぱらってるんだ俺は!!

            | 1/32PAGES | >>

            カレンダー

            S M T W T F S
            1234567
            891011121314
            15161718192021
            22232425262728
            293031    
            << January 2012 >>

            ノドン第1放送局

            今日の為替

            記事

            記事の種類

            バックナンバー

            読者様のコメント

            recent trackback

            suuちゃんのオススメ

            リンク

            suuちゃんとは??

            サイト内記事検索

            others

            mobile

            qrcode

            powered

            無料ブログ作成サービス JUGEM